certbot –nginx certonly -d example.com
nginxの前の-は,2つ
certbot –nginx certonly -d example.com
nginxの前の-は,2つ
gitlabには、プロジェクトはできているとする
[android studio]
VCS->Enable Version Control Integration
Select a version control system to associate with the project root: Git
appを右クリック->Git->Commit Directory->commit
VCS->Git->Push
Define remote ->nameとURLを入力->Push
違うタブから取ってくるのは,無理っぽい?わからない.少なくともできなかった.
色をつけたいaiファイルと,色を拾いたいファイルや画面を,両方とも見えるように配置する.
aiファイルで,色をつけたいところを選択する.
左のメニューから,スポイトツールを選択する.
シフトを押しながら,色を探しに行く.そうすると,画面上,どこでも色を拾える.
要は,シフトを押しながら,スポイトツールを使うだけ.
すっげー,便利.
csvはこれ
set datafile separator “,”
日付フォーマットはこれ
set xdata time
set timefmt “%Y/%m/%d”
知らんかった.理系から文系の世界に移ると,色々違ったことが起こる.
一番は,ワードで論文を書くこと.図とか,レイアウトとかが,めっちゃめんどくさい!
けど,やらないといけない.
windowsの1passwordも下のデバイスで指紋認証できた〜!
1passwordの設定->セキュリティのボタンが有効にならなくて
困っていただけど,windows側で,PINを設定したら,1passwordのセキュリティの
ところのボタンが有効になった.
でも,指紋認証ボタンを押してから指紋認証をしなくてはいけないので,
だいぶ微妙.windowsログインの時は,いきなり指紋認証ができるので,
それに比べるとかなりダサい.そのうち変わるかな?期待しよう.
macデスクトップでも,どうにか指紋認証できないものか.
ウェブカメラはいつもつけているので,顔認証でもいいけど.
とにかく,パスワードの入力は,面倒すぎる.
スマホは,だいたい,指紋認証になった.指紋認証は,とても楽.1passwordを使っているんだけど,電車とか
ベッドとかでいちいちパスワードを入力するのは,とても面倒.
ついでに,winとmacのデスクトップも指紋認証にならないかなと思って下のUSB指紋認証を買った.
うーん,これは,便利だ.ホームページからドライバーをダンロードして,そのアプリから指紋を登録をしたら
すぐ使えた.
認証の速さとしては,すごく早い.性能いいと思う.
さて,次は,macでもできるかな?
ノートパソコンはmac book proなので,指紋認証がデフォなので,問題ない.
あと,普段使うwinのノートパソコンとmac book airとmac miniで認証できれば完璧だ.
実は,mac book airをクラムシェルモードでデスクトップのような感じで使っているので.
いい買い物した.
かなーり,遅ればせながらnginxデビュー
今まで,分断されていた情報が,一つの設定ファイルで書けて,とっても分かりやすい.
やはり,これは何にでも言えることだけど,面倒だからと言って,新しい,しかも流行っているものに
手を出さないでいると,すぐに置いていかれるな.
やはり,流行っているものには,それなりの理由があるな.さらには,性能も当然上がっているだろうし.
java->kotlinも然りか.
実際に使ってみた。
とても精度がいい。
マークシートの自由度も高いし、とても使いやすい。
気になった点は、
スキャンデータの形式としてPDFに対応していない点
これはちょっと気になった。
通常scansnapでとってて、なんでもpdfにするというのが、習慣化してるので、ちょっと面倒だって言う程度だけど。
なので流れは、スキャンスナップでとって、acrobatでjpgに分割するって感じ。ここで100人いたら100枚のデータができる。
で、これをスキャンする。
まぁ十分だよね。
スキャンした後の微調整もしっかり機能していていい感じだ。
これでmarkscanから卒業できそうだ。
あとは、マークシートをguiで簡単に作れるツールがあれば完璧だな。
イメージとしたら、30分ぐらいでサクッと作れるのがいいな。
そーゆーアプリでも作りたいな。
表題そのまま
ググると色々出てくるが,結局,macのパワーポイントのバグと言ってもいいレベルのことらしい.
そんなのに付き合ってる暇はないので,macのパワーポイントで,PDFへエクスポートをすることは
やめたほうがいい.
pptxが6MBぐらいのものが,pdfにすると170MBぐらいになる.だいたい20から30倍ぐらいになってる.
素直に,windowsのパワーポイントでPDFに変換するか,macのkeynoteで開いてPDFに変換するのがいいと思う.keynoteにすると少しレイアウトが崩れるかもしれないので,windowsでやるのがいいかな.
でも,フォントはmacのほうが断然きれいなので,powerpointこそ,macでやりたいのだか,,,
ということで,プレゼンは気合いを入れて,illustratorで作ってPDF版もイラレから出力することにした(もちろん嘘).
マークシート読取君4というのを買った。実は,買ったのは,去年だけと全然使ってなかった。
まぁ,使うのは,前期と後期の試験期間だけだが。
いままでは,マークシート処理システム(MarkScan、MarkBuilder)というのを使っていた。
https://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/markscan/
非常によい,優れもの。ただ,もうサポートはしていなので,ネットで適当にイメージを探してきて
やるしかない。いつ,使えなくなるか分からないので,時期をみて,別のものに移行しなくてはと
思っていた。で,今回やってみた.
まずサンプルはとても使えるものではない。
ちょっとひどいな。
というわけで、イラレでシコシコ作った。
出来た。
スキャンのポジションの設定とか、細かくできていい感じ。
あとは実際に使ってみての評価になるかな〜
楽しみだな〜
本番は再来週だ。