結局,homebrewは個別ディレクトリにインストールすることにした.

homebrew,色々うっとおしいな.

一番の原因は,複数ユーザーに対応していないことかな.

なので,/usr/localのアクセス権を変えたり,管理者グループに権限を与えたりしたけど,

なんだか,結局ちょこちょこつっかえる.

1,homebrewのインストール

cd ~
mkdir homebrew & curl -L https://github.com/Homebrew/brew/tarball/master | tar xz --strip 1 -C homebrew

2,~/.zshrcに
PATH="$HOME/homebrew/bin:$PATH"

3,パスの確認,インストール先の確認
which brew
brew --prefix

ただ,↓ここには管理者権限が必要になる場合もあると書いてある.openjdkは仕方ないか
https://qiita.com/haryon0103/items/3445d7a63b738933a770

これも,OSがアップデートされたりしたら,また別のベストプラクティスが出てくるんだろうな.
ほんと,面倒だな.